「でも働ける」と「だから働ける」は違います
体型不問をうたう店の多くは、実際には「でも働ける」です。細い女性が中心の店に、少数を受け入れている形。看板は歓迎でも、店の作りは細い女性に合わせたままです。
この形だと、体型は最後まで不利な条件のままです。写真は並んで比べられ、指名は入りにくく、入らない日は待機所で待つことになります。歓迎されているはずなのに、居心地が悪い。
当店はお客様がその体型を目当てに来ます。細い女性は在籍していません。比べられる相手がいないので、体型が不利になる場面がそもそも発生しません。
体型が不利にならないように、店の作りを3つ変えています
1. 写真を掲載していません
在籍女性の写真をサイトに出していません。顔も体も出しません。
体型で選ぶ店で写真を並べると、選ばれなかったことが体型のせいに見えます。実際には出勤時間や当日の空きで決まっていることが大半なのに、掲載されている側からはそう見えない。この構造をやめました。
写真が無いぶん、お客様には体型を数字でご指定いただいています。「70kg台で」「90kg以上で」という形です。店がその希望に合う人をご案内します。
2. 体型の話は店がお客様と先に済ませます
お客様は希望の体型を店に伝えたうえで予約されています。会ってから体型の話になることがありません。「思っていたより大きい」も「思っていたより小さい」も起きにくくなります。
この調整を女性個人にやらせません。プロフィールに自分でサイズを書かせる店がありますが、それは体型の交渉を本人に押しつけている形です。
3. 自宅待機です
店の待機所で待つ形にしていません。ご自宅で待機し、ご予約が入ってから向かいます。
待機所は、指名が入らない日にいちばんこたえる場所です。他の女性が次々と出ていくのを座って見ていることになる。その場面を作らないために自宅待機にしています。
お客様は体型を気に入って来ています
ここが他店といちばん違う点です。当店に来るお客様は、その体型が目的で予約しています。「太めでもいい」ではなく「太めがいい」です。
そのため、体型について申し訳なく思う必要がありません。むしろ、痩せる必要がないぶん気楽だという声が多いです。
ひとつだけ、お客様側でよくあることを書いておきます。気を遣って体型を褒め続ける方がいます。悪気はないのですが、受け取る側は体型の話をずっとされている状態になります。お客様向けのページで「その必要はありません」と先に書いてありますが、それでもする方はいます。負担なら店に言ってください。次から外します。
体型について、店が女性に求めないこと
- 痩せること(求めません。むしろ痩せると指名の傾向が変わります)
- 体重を報告すること(聞きません)
- サイズをプロフィールに書くこと(プロフィール自体を公開していません)
- 体型を笑いにすること(求めません)
- 体型についてお客様に謝ること(不要です)
最後の項目について。他店で働いた経験のある方から、「すみません、大きくて」と最初に言う癖がついているという話をよく聞きます。当店では不要です。言わないでいるうちに、その癖は取れます。
それでも合わない場合があります
正直に書きます。この店が合わない方もいます。
- 指名を数で競いたい方写真を出さないので、指名で差がつきにくい作りです。数を伸ばして稼ぐ形には向いていません。
- 体型に触れられること自体がつらい方お客様は体型が目的で来ます。体型の話が一切出ない現場ではありません。
- 短期間でまとまった額が必要な方ノルマが無いぶん、出勤を詰めさせることもしません。実際の額を見て判断してください。
合わないと思われたら、面接に来てから断っていただいて構いません。来たから決めなければならない、ということはありません。
体型を理由に落とすことはありません
サイズの申告も、面接での計測もありません。写真の送付も応募の条件にしていません。まず質問だけでも構いませんし、面接に来てからお断りいただいても構いません。